防水で、あたたかく、すべりにくい。北欧フィンランドの本格派シューズ pomar(ポマール)の機能と魅力

防水で、あたたかく、すべりにくい。北欧フィンランドの本格派シューズ pomar(ポマール)の機能と魅力

POMAR

FINNISH FOOTWEAR SINCE 1960

防水で、あたたかく、すべりにくい。
北欧の冬が育てた、フィンランドの本格派シューズ。

雪が降り、道が凍り、一年のうち長い期間を冷たい空気のなかで過ごす国、フィンランド。そんな土地で1960年に生まれ、65年以上にわたって「人の足を、あたたかく、快適に守る」ための靴をつくり続けてきたブランドがpomar(ポマール)です。

ポマールの靴は、見た目こそシンプルで控えめ。けれどその内側には、GORE-TEX®をはじめとする防水・保温の技術、雪道でも踏ん張れるソール、長時間歩いても疲れにくいフィット設計など、北欧の厳しい冬と向き合うなかで磨かれてきた機能がぎっしりと詰まっています。この記事では、ブランドの歩みを簡単にたどったうえで、ポマールの靴を支える「機能」をじっくりとひもとき、最後にUPIで取り扱うモデルをご紹介します。

POMAR

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ポマールの歩み ― ポマルックの小さな家から65年

HISTORY — SINCE 1960

家族のためのブーツから始まった

ポマールという名前は、フィンランド西部の小さな町ポマルック(Pomarkku)に由来しています。1960年、この町の小さな家でトイヴォ・レッパネンとキルスティ・レッパネンの夫妻が、子どものためのブーツをつくり始めたのがブランドの始まりです。注文が入ると、できあがったブーツを自転車に載せて届けていたといいます。冬の長いフィンランドで、子どもの足を寒さから守るブーツは生活必需品。ポマールの原点は、ファッションではなく「家族をあたたかく包むための道具」でした。

フィンランドの冬は長く、地域によっては秋の終わりから春先まで雪に覆われます。雪の上を歩き、凍った道を歩き、春が近づけば雪解けのぬかるみを歩く。あたたかさ、濡れにくさ、すべりにくさ、そして長く履ける丈夫さ。のちにポマールが追求していく靴の条件は、すべてこの土地の暮らしのなかに最初から存在していました。後半でご紹介する機能の数々は、この原点から一本の線でつながっています。

100万足のロングセラーと、北欧への広がり

1970年代には代表作「Pehmis(ペフミス)」が登場し、累計100万足を超えるロングセラーに。1980年代には北欧各国へと販路を広げ、フィンランドのロックバンド「Dingo」とのコラボレーションも話題になりました。1990年代にはカーリング用ブーツがスウェーデンでカルト的な人気を集めるなど、暮らしの靴から冬のスポーツまで、北欧の人々の足元を支える存在になっていきます。

氷の上でのグリップ、冷えから足を守る保温性。カーリングブーツの人気は、日常の靴づくりで培ってきた技術が冬のスポーツの現場でも通用することを証明した出来事でもありました。

人口約550万人のフィンランドで、ひとつのモデルが100万足を超えるということは、多くの家庭の玄関にポマールの靴が並び、世代を超えて履き継がれてきたことを意味します。「子どもの頃に履いていた」「家族みんなが持っていた」――北欧には、そんな記憶とともにポマールの名前を覚えている人が少なくありません。ペフミスの時代に築かれた「あたたかくて、やわらかくて、長く履ける」という信頼は、今のコレクションにもそのまま受け継がれています。

フィンランド初のGORE-TEX®ライセンスと自社工場

POMAR

1994年、ポマールはフィンランドの靴メーカーとして初めてGORE-TEX®フットウェアの製造ライセンスを取得します。同じ1990年代には、バルト海を挟んだエストニアの港町パルヌ(Pärnu)に自社工場を構えました。パルヌはフィンランド湾を挟んで向かい合う隣国の、穏やかな海辺の町。言葉も文化も近しいこの地は、ポマールにとって「もうひとつの故郷」ともいえる場所です。世界の靴生産のうちヨーロッパが担うのは3%未満といわれるなか、ポマールは今も自社工場で、裁断・縫製・つり込み・底付け・仕上げまでを職人の手で行っています。30年以上勤める職人もいるこの工場こそが、機能と品質を両立させる土台です。

工場では、一足の靴を形づくる工程を「6つのクラフト」として大切にしています。素材の個性を見極めてパーツを切り出す裁断、耐久性や防水性を左右する縫製、木型に沿って立体に整えるつり込み、アッパーとソールを高い精度で接合する底付け、一足ずつ状態を確かめる仕上げ、そしてそのすべてをつなぐ生産管理。後半でご紹介するGORE-TEX®の防水性能も、こうした一つひとつの工程の確かさがあってこそ発揮されるものです。

自社工場を持つことの意味は、単に「ヨーロッパ製」であることにとどまりません。デザインから素材選び、製造までのすべてを自分たちの目の届く場所で管理できるからこそ、新しい技術を試し、改善し、品質に妥協しない靴づくりを続けられます。また、生産の現場で出た端材を活かした「Zero Waste」コレクションを展開し、注文1件ごとにバルト海の保護活動を行う財団へ寄付するなど、自社工場ならではの取り組みも行っています。

三世代の家族経営、そして次の時代へ

2010年代には、ミュールシングフリーのウールを使ったフェルトブーツが2017年にフィンランドのデザイン賞「Fennia Prize」で佳作を受賞。環境に配慮したレザーやヴィーガンシューズの展開も始まりました。森と湖、そしてバルト海。豊かな自然とともに暮らしてきた北欧のブランドにとって、自然を大切にすることは特別なことではなく、ものづくりの延長にある当たり前の姿勢です。2022年にはPFASフリーの新素材「GORE-TEX® ePE」を導入。2024年には家族以外から初めてのCEOが就任し、家族による所有はそのままに新たな体制へと移行しています。創業65周年を迎えた現在も、三世代にわたる家族経営のもとで「足を守り、暮らしに寄り添う」靴づくりが続けられています。

家族経営であることは、短期的な利益よりも、長い時間軸でものごとを考えられることを意味します。一時的な流行を追うよりも、10年後も信頼される靴をつくること。職人が長く働ける環境を整え、技術を次の世代へ手渡していくこと。現在、ポマールの靴は北欧諸国だけでなく、グリーンランドやモンゴル、カナダといった寒さの厳しい国や地域にも届けられ、そして日本の冬の足元も支えています。

流行に左右されず、北欧の暮らしに寄り添う靴を。
ポマルックの小さな家で始まった想いは、今も一足一足に込められています。

1960

ポマルックでレッパネン夫妻が創業。子ども用ブーツから始まる

1970s

「ペフミス」が登場し、累計100万足超のロングセラーに

1990s

エストニア・パルヌに自社工場を設立

1994

フィンランド初のGORE-TEX®フットウェア製造ライセンスを取得

2017

フェルトブーツが「Fennia Prize」佳作を受賞

2022

PFASフリーの「GORE-TEX® ePE」を導入

2025

創業65周年。三世代の家族経営が続く

POMAR

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ひと目でわかる4つの機能性マーク

FUNCTION MARKS

ポマールでは、それぞれの靴がどんな機能を備えているのかをわかりやすく伝えるために、4つの機能性マークを設けています。どれだけ寒い場所で履くのか、雨や雪の日にどれくらい歩くのか。自分の暮らしに合わせて一足を選ぶための、頼りになる目印です。

  • WATER PROOF
    WATER PROOF

    悪天候のなかでも足先を濡らさないよう、GORE-TEX®を使用し高い防水性を備えたモデル。

  • WARM
    WARM

    アッパーの裏材にGORE-TEX®ライニングを使用し、防水性・通気性に加えて保温性を高めたモデル。

  • EXTRA WARM
    EXTRA WARM

    特に厳しい寒さに対応した、保温性が非常に高いモデル。

  • GRIP SOLE
    GRIP SOLE

    スノータイヤの原理を用いた凹凸と柔らかい素材で、しっかりと踏み込めるすべりにくいソールを備えたモデル。

これらのマークは単独ではなく、組み合わせで考えるのがポイントです。たとえば「WATER PROOF」だけのモデルは、春先から晩秋、冬の都市部まで幅広く使える3シーズン向け。「WATER PROOF+WARM+GRIP SOLE」なら雪の降る地域の冬に、「EXTRA WARM」まで備えたモデルなら氷点下の屋外で長時間過ごす日にも心強い一足になります。ここからは、それぞれの機能の中身を詳しく見ていきましょう。

ポマールの機能性マークがユニークなのは、「スペックを競う」ためではなく、「暮らしに合わせて選ぶ」ために設けられていることです。必要以上に保温性の高い靴は、暖かい日や室内では暑く感じることもあります。反対に、雪国で3シーズン向けの靴を履けば、冷えやすべりに悩まされることになります。マークを手がかりに、自分の生活圏の気候と、いちばん寒い日の過ごし方を思い浮かべて選ぶ。それが、ポマールの靴を快適に履きこなすいちばんの近道です。

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GORE-TEX® ― 濡れない、蒸れない、冷えない

WATERPROOF & BREATHABLE

POMA

防水と透湿を両立するしくみ

ポマールの機能の中心にあるのがGORE-TEX®(ゴアテックス)です。GORE-TEX®は、目に見えないほど微細な孔を無数に持つ薄いメンブレン(膜)。この孔は、水滴よりはるかに小さく、水蒸気の分子よりははるかに大きいサイズになっています。そのため、雨や雪解け水といった外からの水は通さず、足から出る汗の水蒸気だけを外へ逃がすことができるのです。

ポマールでは、このメンブレンを靴の内側のライニング(裏地)と一体化させ、靴全体を包み込むように組み込んでいます。いわば、靴の内側にもう一枚「防水透湿のブーツ」を仕込んでいるような構造です。アッパーの素材がレザーでもスエードでもフェルトでも、内側で水の侵入をしっかりと防いでくれます。

「蒸れない」ことが、あたたかさにつながる

防水靴で意外と見落とされがちなのが、内側の湿気です。どれだけ外からの水を防いでも、汗で靴の中が湿ってしまえば、足は冷えやすくなります。濡れた靴下が体温を奪うのと同じ理屈です。GORE-TEX®は歩いているあいだに生まれる湿気を外へ逃がすため、靴の中をドライに保ちやすく、結果として足のあたたかさを保つことにもつながります。暖房の効いた電車やオフィスと、冷たい屋外を行き来する日本の冬の暮らしでも、この「蒸れにくさ」は大きな違いになります。

用途に合わせた3つのライニング

ポマールのGORE-TEX®には、履く季節や寒さに合わせて異なるタイプのライニングが使い分けられています。

LINING 01

マルチシーズンライニング

防水性・透湿性に優れ、季節を問わず快適に履けるライニング。春先の雨から冬の都市部まで、3シーズンにわたって活躍します。チェルシーブーツやダービーシューズなど、街履きのモデルに採用されています。

LINING 02

シープスキン&GORE-TEX®

天然のシープスキン(羊毛皮)とGORE-TEX®を組み合わせたライニング。羊毛がつくる空気の層が足を包み込み、防水性を保ちながら氷点下でもしっかりとあたたかさをキープします。

LINING 03

GORE-TEX® EXTRA WARM(4層構造)

メンブレンに保温層を組み合わせた4層構造のライニング。防水性・透湿性はそのままに、断熱性を大きく高めています。雪国の冬や、屋外で長時間過ごす日に頼れる仕様です。

NEXT GENERATION

GORE-TEX® ePE

2022年に導入された新世代のメンブレン。従来と同等の防水・透湿性能を持ちながら、より薄く、軽く、PFAS(有機フッ素化合物)を使用しない、環境負荷に配慮した素材です。

ライセンスメーカーとしての品質

GORE-TEX®の靴は、素材を使えば誰でもつくれるわけではありません。製造には厳しい基準を満たしたライセンスが必要で、定期的な品質監査を受けることが求められます。1994年からライセンスを持つポマールは、2012年の監査でライセンシーのなかで過去最高レベルのスコアを獲得し、その後も高い評価を維持してきました。縫い目や接合部まで含めて防水性能を確保するには、確かな製造技術が欠かせません。自社工場で一足ずつ丁寧につくられているからこそ、GORE-TEX®の性能を最大限に引き出せるのです。

さらにポマールは、2022年から新世代メンブレン「GORE-TEX® ePE」を導入しています。防水性・透湿性・耐久性といったGORE-TEX®の性能を保ちながら、より薄く軽くなったことで、靴全体の軽快さにもつながっています。「濡れない・蒸れない・冷えない」という機能に、「環境への負荷を減らす」という新しい価値が加わりつつあるのです。

POMAR

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GRIP SOLE ― スノータイヤの原理で、すべりにくく

GRIP ON SNOW & ICE

冬の路面に踏み込むためのソール

冬の足元で、防水やあたたかさと同じくらい大切なのが「すべりにくさ」です。ポマールの冬靴に採用されているグリップソールは、雪道を走る車のスノータイヤの原理から着想を得ています。

ポイントは、凹凸のあるパターンと、柔らかいラバー素材の組み合わせです。深く刻まれた凹凸が雪をかみ、路面をとらえます。そして低温でも硬くなりにくい柔らかな素材が、路面の細かな起伏に密着し、グリップ力を高めます。寒さでソールがカチカチに硬くなってしまうと、どれだけパターンが深くても路面をとらえにくくなるもの。素材の柔らかさは、冬の靴にとって見えない重要な機能なのです。

雪国仕様の「Nordic GRIP」

本格的なウィンターブーツには、雪道でのグリップを重視したNordic GRIPソールを採用したモデルもあります。雪が踏み固められた歩道や、うっすらと凍った朝の路面でも、一歩一歩をしっかりと踏み込める安心感があります。

街履きには、しなやかなTRラバーソール

3シーズン向けのチェルシーブーツやアンクルブーツには、柔軟性のあるTRラバーソールが使われています。足の動きに合わせてしなやかに曲がるため、歩きやすく、長時間の街歩きでも疲れにくいのが特長です。ダービーシューズには、雨で濡れたタイルや駅の構内など、すべりやすい路面でもグリップ力を発揮するアウトソールが採用されています。季節や用途に応じてソールを使い分けていることも、ポマールらしい実用へのこだわりです。

POMAR

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あたたかさをつくる素材と構造

MATERIALS FOR WARMTH

ウールフェルトのアッパー

ポマールのウィンターブーツを象徴する素材のひとつがウールフェルトです。羊毛を圧縮してつくるフェルトは、繊維のあいだにたっぷりと空気を含むため、保温性に優れています。見た目にもやわらかなぬくもりがあり、冬の装いにしっくりと馴染みます。ポマールでは、ミュールシングを行っていない羊のウールを使用しており、動物福祉にも配慮しています。

シープスキンのライニングとインソール

冬仕様のモデルには、天然のシープスキンをライニングやインソールに使ったものもあります。シープスキンは保温性に優れるだけでなく、湿気を吸って放出する性質も持っているため、素足に近い感覚で心地よく履けるのが魅力です。取り外し可能なシープスキンインソールなら、乾燥させたり、お手入れしたりするのも簡単です。

底冷えを防ぐ、足裏からの保温

冬の冷えは、足裏から伝わってくることが少なくありません。雪の上や冷え切った地面に立っていると、ソールを通して体温が奪われていきます。ポマールの冬靴は、保温性の高いライニングやインソール、そして冷たさを通しにくいソールを組み合わせることで、足元全体をあたたかく包み込みます。

レザーそのものにも機能を

アッパーのレザーにも、機能が込められています。撥水性と防汚性を高めたヌバックやスエードは、雨や泥はねの汚れがつきにくく、お手入れも簡単。しなやかなナッパレザーは足あたりがやわらかく、履き始めから足に馴染みます。また、製造時のCO2排出量を抑えたterracare®レザーを採用したモデルもあり、履きこむほどに味わいが増す経年変化も楽しめます。ポマールが使用するレザーはすべて食肉産業の副産物で、LWG(Leather Working Group)の監査を受けたタンナーから調達されています。

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日本人の足にも合う、フィットと履き心地

FIT & COMFORT

POMAR

どれだけ高機能な靴でも、足に合わなければ快適には履けません。ポマールの靴は、機能だけでなく「毎日履けること」を大切にした設計になっています。

日本人にも合う幅感

海外ブランドの靴は細身で、幅がきついと感じる方も少なくありません。ポマールの靴は比較的ゆとりのある幅感で、日本人の足にも合いやすいのが特長です。冬場に厚手の靴下を合わせても、窮屈になりにくいのもうれしいポイントです。

Pomar +plus構造

スニーカーの一部には、幅広の足にも対応するPomar +plus構造が採用されています。つま先まわりにゆとりを持たせながら、かかとまわりはしっかりとホールド。ゆとりと安定性を両立し、長時間歩いても足が疲れにくい設計です。

着脱しやすさとフィット感

チェルシーブーツには伸縮性のあるサイドゴアを採用し、脱ぎ履きのしやすさと足首まわりのフィット感を両立しています。冬用ブーツには、サイドジップとレースアップを組み合わせたモデルもあり、玄関での着脱がスムーズなうえ、靴ひもでフィット感を細かく調整できます。

疲れにくさを支えるインソールとヒールカウンター

スニーカーには、取り外し可能な衝撃吸収インソールを標準装備。歩くたびに足にかかる負担をやわらげてくれます。さらに、かかとを支えるヒールカウンターと安定感を高めるソール構造によって、足がぶれにくく、自然な歩行をサポートします。インソールが取り外せるモデルは、洗ったり乾かしたりしやすく、清潔に保ちやすいのも利点です。

機能を長持ちさせるために

GORE-TEX®の防水性はライニングで確保されていますが、アッパー表面の撥水性や素材の風合いを保つには、日々のお手入れが大切です。履いたあとはブラシで汚れを落とし、濡れた場合は直射日光やストーブを避けて自然乾燥を。素材に合ったケア用品で保湿や撥水ケアを行えば、機能も見た目も長く保つことができます。

07

シーン別・機能の選び方

HOW TO CHOOSE

ここまでご紹介した機能をふまえて、履くシーンに合わせた選び方の目安をまとめました。

シーン おすすめの機能 ポイント
雨の日の通勤・街歩き WATER PROOF マルチシーズンライニングとしなやかなソールで、秋から春まで幅広く
冬の都市部・旅行 WATER PROOF+WARM 保温性が加わり、冷え込む朝晩や寒い地域への旅行にも
雪の降る地域の日常 WARM+GRIP SOLE 雪道や凍結路面でも踏み込めるソールで安心
氷点下の屋外・雪遊び EXTRA WARM+GRIP SOLE 4層構造のGORE-TEX®で、長時間の屋外でもあたたかく
毎日の普段履き 快適性重視のスニーカー 衝撃吸収インソールとゆとりのある設計で、疲れにくく

「普段は都市部だけれど、冬に何度か雪国へ出かける」という方なら、WARMとGRIP SOLEを備えたモデルを一足持っておくと、旅先でも日常でも活躍します。迷ったときは、いちばん寒い日にどこで履くかを基準に選ぶのがおすすめです。

08

UPIで取り扱うポマールのラインナップ

LINEUP

最後に、UPIで取り扱っているポマールのモデルをご紹介します。機能性マークとあわせて、自分の暮らしに合う一足を見つけてみてください。

ラインナップは大きく、雪や氷点下の寒さに対応する「冬仕様のブーツ」、雨の日から秋冬の街歩きまで幅広く使える「3シーズン対応のブーツ・シューズ」、そして毎日の快適さを追求した「スニーカー」の3つに分かれます。どのモデルもポマールらしいミニマルなデザインで、コートにもニットにも、通勤の装いにも自然に馴染みます。

POMAR

WINTER BOOTS ― 冬仕様

ウールフェルトやシープスキン、4層構造のGORE-TEX® EXTRA WARMなど、保温性を重視した素材と構造に、雪道でも踏み込めるソールを組み合わせたモデルです。雪の降る地域の日常や、冬の旅行、屋外で長く過ごす日に。

3 SEASON BOOTS & SHOES ― 街履きに

GORE-TEX®マルチシーズンライニングを備え、秋の長雨から冬の都市部、春先まで長く履けるモデルです。しなやかなソールで歩きやすく、ビジネスからカジュアルまで装いを選びません。

SNEAKERS ― 毎日の一足に

上質なレザーと快適性を追求した北欧スニーカー。衝撃吸収インソールやヒールカウンター、幅広の足にも対応するPomar +plus構造など、毎日長く歩く人のための工夫が詰まっています。

サイズ選びのポイント

ポマールの靴はヨーロッパサイズ(EU)表記です。日本人の足にも合いやすい幅感とはいえ、モデルによってつくりや履き心地は異なります。冬用ブーツは厚手の靴下を合わせることも考えて選ぶのがおすすめです。各商品ページのスペック表やサイズガイドもあわせてご確認ください。

「どのモデルが自分の暮らしに合うかわからない」という場合は、まず前の章の「シーン別・機能の選び方」を参考に、必要な機能をしぼり込んでみてください。そのうえでデザインや素材の好みで選べば、長く愛用できる一足にきっと出会えるはずです。

POMAR — FINNISH FOOTWEAR SINCE 1960

北欧の冬を知る靴を、日本の毎日に。

防水で、あたたかく、すべりにくい。ポマールの機能は、フィンランドの長い冬のなかで、65年以上かけて磨かれてきたものです。雨の日の通勤も、冷え込む朝の散歩も、雪の旅先も。足元が心強いだけで、冬の一日はぐっと快適になります。北欧の冬が育てた一足を、ぜひ体感してみてください。

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※本記事の内容は、POMAR公式サイト(pomar.jp / pomarshoes.com)および各商品ページの情報をもとに構成しています。仕様は予告なく変更となる場合があります。

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