[UPI オンネトー]
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176cmでSサイズを購入しました。少しゆとりのあるサイズ感です。下に厚手のインサレーションも着れます。
サスタ特有で袖丈が少し長かったのですが、袖口はテープで締めるので問題ありません。着丈はちょうど良かったです。
1,500m級の登山(秋)のアウターで着用したのですが、ポリエステル含有が多いため、他のサスタ製品より乾くのが早かった点は、使い勝手として良かったです。
アウトドアだけではなく、日常的に使い倒してます。3〜4月は、ベースにウールパワーのクルーネックライトを着て調子がいいです。
重量測ってみたら、わずか18gですごく軽くてつけてみてもフィット感抜群でした。
気温18度、やや風が強かった環境で6:00/kmを10kmランニングしてみたのですが、サングラスを掛けてる感じがない。跳ねたりずれたりせず、違和感ないほどのフィット感です。耳の後ろも気になりません。
ランニング用はもちろん、タウンユース、登山でもバッチリ使えますね。何本持っても損はないアイテムです。おすすめです。
革の質や金具のつくり等、素晴らしいです。同時に黒とタンの2本注文したのは友人が持っていてつくりの良さと品質を知っていたからです。
HELLEのシリーズの中で、こういう小さいナイフは本当に魅力的に思える。先ずデザインがとても良く、カーリーバーチに新緑を思わせる緑の差し色。ハンドルは小指から握りやすく、ブレードの長さも丁度よい。重さも感じず、フィールドにいる間ずっと首に掛けていられる。愛らしくあり頼もしくもあり、飽きずにずっと長く使えるナイフは、こういうナイフだと思うなぁ。
美しいカーリーバーチのハンドルとミラーポッリシュされた切れ味の鋭い刃。ハンドルはバーチの個体差があるというから、あまり期待はしていなかったが、商品写真通りの申し分のない物だった。
このナイフは刃のサイズの割に刃厚が薄く、叩いたりして使う気にはなれない。刃厚の薄さに対して、刃のエッジの角度と刃幅を広くしていることで強度を確保していると思われる。プロポーションはドロップポイントで包丁のような使いやすい見た目だが、例えば、よりフラットな刃の付いているオピネルと比べると、調理時の食材のカットはやや不得意な感じだ。その代わりに、必要十分な強度、優れた重心バランス、握りの太い頼もしいハンドルを持っており、大抵の仕事をこなせる汎用性を兼ね備えている。このナイフが何に適しているのか、これからじっくりと探っていこうと思う。
ナイフの名前は英語読みでジャガーマスターだろう。シースにはジャガーのイラストが型押ししてある。しかし、余りにも私には格好良すぎる名前なので、ニャンコロマスターと勝手に変名していたら、ナイフの機嫌を損ねたのか、ナイフを出すときに少しシースを切ってしまった。幸い傷は浅かったが、以降ニャンコは返上してナイフについている名で呼ぼうと思った。
このナイフに限らず、スカンジナビアンシースのナイフを出す時には、柄を横方向に小刻みに震わせるようにして引き抜いていけば簡単に出せる事に気が付いた。まだ知らない方がいたら、事故の予防に参考にしていただければ幸いだ。
今回ナイフを買うに当たって、ショップの担当の方にたくさん質問をしてしまったが、逐一に詳細なご回答を頂けた。
このレビューをもってお礼の言に代えさせていただきます。
初めてGOODRサングラスを使用しましたが、思っていた以上にフィット感がよくて、視界も良好です。今後、色々はシーンで使いたいと思います。
ヘレのどのナイフとも違う個性的なナイフですが、私の1番のお気に入りになりました。
平たい柄は４本の指でしっかり握り込んだ際に回転しづらく安定し、フィンガーチャンネルの形状も相まって握り心地が素晴らしい。
柄はより自分好みにペーパーで削って肌触りも良く磨いたらオイルで保湿させます。この時間も至福の時間です。
登山では省スペースのためにジップロックに入れたカップヌードルを食べます。その際に容量がたっぷり600mlあり、メモリがついていて300mlのお湯を注ぎやすいです。折り畳むと4cmになり、さらに飲み物用のフォールダーカップとスタッキングできて、リュックの中で嵩張らず登山に最適です。
軽量のカップが必要で購入。折り畳むと高さ3cmとなり、リュックの中でも嵩張らずコンパクトなので登山に最適です。耐熱温度が120℃あるので、沸騰直後のお湯でも問題なく注ぐことができ、熱々の飲み物を楽しめます。
山岳テントの4つ端のコードが30cmほどと短かったので、各3m4箇所の合計12mを延長するために50FT(15.24m)を購入しました。テントを立てられる範囲を広げることができました。耐荷重340kgなので安心して使えます。
