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UPI 防災の取り組み

UPI 防災の取り組み

大きな災害がいつ起きてもおかしくない昨今の日本。様々な災害を目の当たりにする中で、UPIはアウトドアに関わる者としてできることを模索してきました。アウトドアの道具を通して防災を考えることは、私たちにとって必然であり、使命と言えるかもしれません。

いつも親しんで使っている道具は、防災に活かせる。もしもの時にアウトドアの道具とスキルで貢献するために、UPIは今後も防災に対する取り組みを広げていきます。

UPIの防災に対する思いや取り組みを記事にしています。ぜひご覧ください。

 


▼UPIが考える”備える”と”使える”防災
UPIのCEO、本間光彦が自らの被災体験をもとに辿り着いたアウトドア防災。モーラナイフと共同開発した防災ナイフに込めた思いを語ります。

 

▼歩いて、学んで、備える。スタディトレッキングのススメ 〜アウトドアから身につける防災〜
2023年に惜しまれながら閉店したUPI鎌倉店で開催していた人気ワークショップ「スタディトレッキング」から見るアウトドア防災術

 

▼【備蓄に頼らない防災】ライフラインを持ち歩く、ソーヤーの浄水器
UPIのプロダクトで防災といえばまず名前が挙がるソーヤーの浄水器。なぜソーヤーなのか、その有用性についてまとめました。

 

▼3月11日は、非常時の「持ち出し品」を身近な人と考える日に。〜アウトドアマンの持ち出し品〜
二人のアウトドアマンが考える、被災時の持ち出し品。自身のライフスタイルに合わせ、何が必要か考えれば、自分の形が見えてくる

 


 

《地域団体との取り組み》

UPIの取扱アイテムを通した地域での防災活動レポートです。大人から子供まで、普段アウトドアとは関わりがない方々も、使ってみれば意識は変わる。アウトドアを、みんなで防災を考える場に。

▼【アウトドア防災】神戸市唐櫃台 アウトドア防災ワークショップ 「火を起こそう」イベントレポート

▼【アウトドア防災】もしもにつよい私になる「もしかま 」イベントレポート

▼水と学ぶアウトドア防災~三郷市自主防災組織連絡協議会~

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