富士登山の準備

富士登山の準備

毎年7月1日は、富士山のお山開き。今年こそは日本一の山に登りたいと思う方もいるのでは?
近年、富士登山のマナーや準備不足について多くのメディアで指摘されています。自然を相手にする活動は、準備が重要です。UPIでも、富士登山に活用できるアイテムを多数揃えています。UPIアイテムで富士登山の準備をしてみましょう!アイテム名をタップすると詳細をご覧頂けます。


POINT.1 服装について

夏と言えども、標高3,776mの山は平地との寒暖差が大きいです。標高が100mあがると気温は0.6℃下がるとも言われています。
都心から出発される方は、気温35℃越えから富士山の5合目に向かうと思うのですが、富士山の5合目で標高は約2,300mです。もう既にかなり標高が高い場所に居ることになるのです。気温は約15℃前後。都心から20℃も気温差がある状態。そして山頂を目指して歩くと更に気温が下がっていきます。そんな登山の服装は、"重ね着"が基本です。下記の図のようなレイヤリングを意識することがポイントです。

ベースレイヤー

>>>ウールパワー クルーネックライト

UPIの冬の定番アイテムになりつつある「ウールパワー」のアイテムです。クルーネックライトは、5合目から7~8合目に向かう行動着としても使えます。長袖なので日焼けや擦り傷などの怪我防止にも繋がる、そしてメリノウールだから汗をかいてもすばやく吸収してくれるので登山の大敵、汗冷えからも守れます。もちろんにおいも気になりません。

参考記事:メリノウールとは

※汗の量が多い方は、半袖、もしくは薄手の速乾性の高い衣服で調整することを推奨します。ご自身の状況に合わせて衣服の調整が必要です。

ミドルレイヤー

>>>ウールパワー ジップタートルネック200

次は、ミドルレイヤーと言われる寒さから体を守るためのウェアです。このジップタートルネック200は、ウールパワー独自のウルフロッテが採用された生地で保温性の高いアイテム。しかも、軽量なので荷物を軽くしたい人におすすめです。フルジップジャケット400よりかさばらず保温性アップする便利ミドルレイヤー!

>>>ウールパワー ベスト400

ウルフロッテ200だと心許ない、もう少し保温性の高いものを一着持っていたい方、山頂でご来光を待つ方はウルフロッテ400が採用されたベストがおすすめ。袖がない分、ジャケットより軽量でかさばりにくい、そして何よりも暖かい。お守り的に持っておくのも良いです。

アウターレイヤー

>>>サスタ ホッサジャケット

こちらはアウターレイヤー(シェル)です。ポリコットン生地でありながら防風性が高く、嫌な湿気を逃がす通気性もあるテクニカルジャケットです。動きやすさを重視して、ストレッチパネルが効果的に配置されています。ポケットも多く、スマホやヘッドライト、行動食も入れられます。

>>>サスタ ペスキジャケット

Ventile®️(ヴェンタイル)、ミリタリー好きな方であればご存じの方も多い高機能な生地を贅沢に使ったジャケットです。ヴェンタイルは元々イギリス空軍パイロットのために開発された耐水性・耐久性の高い衣服です。超極細のコットンを密度の限界まで打ち込んだ超高密度の生地は、防水性や撥水性に、通気性、透湿性といった優れた高機能が揃っています。日本でも防衛庁の海難救助服として利用されており、極地探検隊やヒマラヤ登山隊などが着用する衣類にも使用されています。

※サスタ製品は、化学繊維由来の完全防水ではないのでレインパンツやレインジャケットも携帯することを推奨いたします。

パンツ・ソックス

登山では、汗が乾きやすく動きやすいパンツや長時間歩くので厚手のクッション性のあるソックスが必須。

>>>サスタ ロウヒッコトラウザー

サスタのパンツは、どのモデルも後ろポケットがないことが特徴。後ろにポケットがない理由は、座る時にポケットから中身を出す必要があったり、ころんだ時に物が入っていると怪我に繋がる恐れがあるから。アウトドアフィールドには後ろポケットは重要ではないという考えです。このトラウザーは3シーズン使える軽量でPFCフリーの撥水加工がされています。嫌な湿気を逃しながら快適に活動することができます。

>>>ウールパワー スキルドクラシック400

メリノウール68%含有されている高機能ソックス。土踏まずあたりは適度なサポートで、足底やかかとはクッション性を保ち、足の甲は通気性の良い編み方になっています。メリノウール含有率が高いので、ニオイは気にならないし、不快な汗も感じにくくおすすめです。

防寒アイテム

富士山のご来光を見る方は、山頂で数時間も待たなければいけません。そんな山頂は0℃〜5℃前後。更に周りに遮るものがないので、風も強く体感温度はもっと寒く感じます。風速1mあがると体感は1℃下がるとも言われています。富士山の山頂は、風速6~10m/s。体感はマイナス気温です。また、風速10m/sは歩きにくく傘がさせないくらいの強さなので、結構過酷な環境で待機することになるので防寒は必須!

>>>ウールパワー ビーニーキャップ

山を登る活動中は日差しを遮るキャップやハットが良いのですが、寒い状況では頭を防寒することは重要です。やや厚手にしっかりつくられているビーニーなので保温性は抜群。長時間着用しても肌へのストレスも少なく快適です。

>>>ウールパワー リストゲイター

普段使いにも人気で、UPIスタッフ所有率100%に近いアイテム。指先があいていて手首から甲までをあたためる手袋です。手が重要なスポーツ、バスケットボールでもプロアスリート選手たちが、ベンチで手を冷やさないようにするためにも着用されている超実用的アイテムです。

>>>ウールパワー チューブ200

いわゆるネックウォーマーです。独自生地のウルフロッテなのでチクチクしない肌触りでありながら抜群の保温力。頭に巻くこともできます。


POINT.2バックパック(ザック・バッグ)

登山には、飲料や食料、衣服、エマージェンシーキット等様々なアイテムを携行する必要があります。UPIには富士登山にも使える個性的なバッグが多数揃っています。富士登山で使用するバッグ容量は25~30L程度が目安となります。

>>>サヴォッタ カハッカ25L

フィンランド国防軍も認める堅牢性・耐久性・実用性を兼ね備えたアイテムを揃えるブランド「サヴォッタ」。このカハッカは、スッキリとした見た目でありながら自由度の高い拡張性と細かなギミックが効いているバックパックです。可動域の広いショルダーストラップはどんな体格の人も選ばないフィット感を実現し、ウェストベルトで揺れを抑え疲れを軽減。モールシステム対応のベルトもついているので、容量を増やしたい場合は別売りのポーチで拡張ができます。自分だけのザックを楽しむことができます。

>>>サヴォッタ ヤーカリM

サヴォッタの定番バックパックが、このヤーカリシリーズ。バックパック全体に施されたモールシステムが特徴です。本体のみで容量は30Lですが、好きな場所に好きなサイズのポーチをつけて拡張ができます。ウェストベルトのみならずチェストベルトもついているのでより揺れを抑えフィット感を高めています。

>>>サヴォッタ アスカレヒップパック

登山では、スマホやライト、行動食など出し入れが多いものがあります。バックパックにすべて収納するのも良いのですが、小さなウェストバッグやショルダーバッグを使うと便利です。このヒップパックは、スタンダードにウェストに着用しても良いのですが、ヤーカリやカハッカに外付けするのもおすすめです。出し入れが多いアイテムは外付けして快適に山を登りましょう!


POINT.3小物について

衣服やバックパック以外でも、必要なアイテムがUPIでも見つけることができます。

>>>グダー サングラス

登山にとってサングラスは必需品です。標高が高くなればなるほど、森林がなくなり更には紫外線が強くなります。紫外線を浴びると疲労も蓄積しやすくなります。目や体を守るためにもサングラスはかけましょう。また風が吹いた時に砂埃が目に入ることも防げます。グダーのサングラスはすべて偏光レンズなので、乱反射を取り除き視界がクリアになります。

>>>ソーヤー エクストラクターポンプキット

万が一、蜂や蚊に刺された時に、毒素や毒針を吸引する応急処置に使えるキットです。

>>>ヤールヴ ヘラグス(ウォーターボトル)

保冷が約24時間継続できるステンレスボトル。カバーがレザーになっていて使い込むほど味わいが出てくる唯一無二のアイテム。登山ではこまめな水分補給が必要です。冷たい水を飲みたい時はこのボトルで飲むのも良いですね

>>>ウィルドゥ フォールダーカップ

バーナーを持参してあたたかいコーヒーや紅茶を楽しむ方は、この軽量折りたたみカップがおすすめ。ウルトラライトハイカー界隈では、知らない人はいないくらい軽量で携行性の高いカップです。わずか25gなのでもはや持っている感覚もほぼないくらいです。

>>>ウールパワー シットパッド大

休憩時に役立つ敷物。ザックの背中に差し込んで置いて、使いたい時にサッと取り出す。地面からの冷えをシャットダウンしてくれます。地味だけどあると便利なアイテム。

富士登山に必要なアイテムはこれだけではありません。こちらの「富士登山オフィシャルサイト」に天気やルート、装備について詳しく紹介しています。あわせてご確認ください。

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