登山に必要なサングラス、どのくらい紫外線を浴びているか知っていますか?

登山に必要なサングラス、どのくらい紫外線を浴びているか知っていますか?

「曇っているからサングラスはかけなくていいかな」と思っていませんか?登山において強い紫外線から目を守るにはサングラスは必須のアイテムです。この記事では、登山でサングラスがどのような役割を持つのか、紫外線を浴びることで起こり得るリスクについてまで紹介していきます。

そもそも紫外線とは?

紫外線は、太陽光に含まれる「目に見えない光(電磁波)」のことです。その中でも、地表に届くのが「UV-A」「UV-B」と言われるものです。

UV-A(生活紫外線) UV-Bほど有害ではないが、長時間浴びた場合の健康影響が懸念されている。
肌の奥まで届くので、シワやたるみの原因にもなる。
UV-B(レジャー紫外線) 皮膚や眼に有害である。エネルギーが強く日焼けを起こしたり、皮膚がんの原因となる。

季節や時刻、天候などにより紫外線の絶対量や日射量に占める割合は変化しますが、たとえ屋内だとしても紫外線を浴びています。

標高があがると紫外線量は増える?

紫外線は、薄い雲であっても80〜90%の紫外線があると言われています。そして標高が1,000m上がるにつれて紫外線量は10〜12%も上昇します。思っていた以上に紫外線を浴びていることが分かりますね。標高の高い場所を移動する登山においては、やはりサングラスは必須のアイテムと言えるでしょう。

標高だけじゃない、気をつけるべき乱反射

標高が上がるにつれて紫外線量は増えますが、地表面の種類によって紫外線の反射率が変わり更に紫外線を浴びることがあります。
例えば、直接紫外線が100%の地点+地表が雪面だった場合、雪面の反射率は80%と言われ、合計180%の紫外線を浴びることになります。

紫外線による人体への影響

紫外線は、多くの研究により人の健康に影響を与えることがわかっています。皮膚への影響、皮膚がん、角膜炎、白内障、免疫機能低下と多くの方面で健康被害が起こる可能性があります。

出典元:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」

上記のように目だけではなく様々な被害を及ぼす可能性があるので、サングラスは、眩しさを防ぐだけではなく人体への影響を少なくするための「必須」アイテムとも言えます。

なぜサングラスを敬遠してしまうのか?

これは一説ではありますが、欧米人に比べてメラニン色素が濃い人の多い日本人は眩しさに少し強い。のでかける必要がないと感じているからとも言えます。また、なかなか掛け心地の良いサングラスが見つからない。や高価でスポーティなデザインが多く合わせにくいといった意見もあります。
しかし、紫外線によって健康被害を起こしてしまっては登山などのアクティビティを楽しむことができなくなるのでやはりサングラスは掛けた方が良いでしょう。もちろんサングラスだけではなく、日焼け止めやウェアで肌を露出しないように気をつけることも重要です。次の章では、安価で合わせやすい高機能なサングラスを紹介していきます。

元はランニングサングラスとして市場を圧巻

2015年アメリカのカリフォルニア州で誕生したサングラスブランド「goodr(グダー)」は、巷のランニングサングラスは、高価で見た目も掛け心地もイマイチ。と感じた創業者が、安価でスタイリッシュで機能性の高い、跳ねない、ズレないサングラスを作って問題解決をしようとしたところがスタートでした。今日では、ランニングだけではなく、登山やマリンスポーツ、ゴルフ、ウィンタースポーツなどの様々なアクティブシーンで好評なブランドです。

goodrのサングラス

goodr(グダー)のサングラスをいくつか登山の着用イメージと一緒に紹介していきます。

OGシリーズ

オーソドックスなウェリントン型のサングラスで、豊富なカラーラインナップで選びやすくクセの少ないサングラスです。乱反射を軽減させる「偏光レンズ」を採用しているのでしっかり紫外線からも目を守ります。

初夏の登山で着用。ミラーレンズは更に光を反射するので、晴れた日には更に効果を発揮します。

VRGシリーズ

少し個性的な左右のレンズが一体化したサングラスです。アクティブなシーンでこそ映えるデザインで、こちらも「偏光レンズ」を採用していて機能性も申し分なしです。

秋の登山での着用。

雪山での着用。

グダーのサングラスの特徴は「軽量」で「ズレない」フィット感の高さにあります。ズレたり跳ねたりすることがないので、ストレスなく掛けていることも忘れるくらいでアクティブに動けます。またどのモデルも「偏光レンズ」を採用しているので、直接の紫外線だけではなく反射による紫外線も軽減してくれる機能性もポイントです。
前述で紹介したサングラスは一例です。丸形やスポーティなデザイン、小さめのレンズ等、どんな顔の形でも似合うラインナップの豊富さが魅力です。オンラインで試着もできるので気になるサングラスを試着してみませんか??

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